シンガポール生活事情
シンガポール生活事情|シンガポール基本情報|
治安
シンガポールは、比較的治安が保たれており、生活上、不安を感じることが少ない環境ですが、もちろん言語や習慣の異なる海外での生活を行う上では、自己管理は必要です。
交通
MRTと呼ばれる鉄道やバス、タクシーといった公共交通機関が発達しており、国内の移動は大変スムーズです。MRT・バスはEZリンクカードというプリペイド式の共通カードを使うのが便利です。
・MRT
地下及び高架を走る鉄道。現在は、東西線、南北線、東北線、環状線の4路線があります。
・LRT
MRTの支線としての働きを担うモノレール型の鉄道。郊外の新興住宅地を走っています。
・バス
シンガポールのほとんどの地域をカバーしています。バスを乗りこなせるようになれば一人前です。
・タクシー
各タクシー会社や車種により違いがありますが、初乗り3ドル前後で利用できます。時間帯や利用地域により追加料金が加算されます。

物価
日本に比べ、公共交通機関や食費は若干低めですが、家賃は東京並です。
※現在の円=シンガポールドルレート(Yahoo!ファイナンス)
ミネラルウォーター(1.5L)=1ドル~
ハンバーガー=1.50ドル~
フードコートでの一食=3ドル~
日本食の定食=10ドル~
住宅
シンガポール人の90%が居住するHDBと呼ばれる公共集合住宅、コンドミニアム、プライベートアパートメントと呼ばれる民間集合住宅があります。 国土が狭い為、一戸建ては非常に少ないです。 物件による環境や設備に差があるため、住宅を選ぶ際には注意が必要です。シンガポールには一人住まい用の住宅があまり多くなく、多くの現地採用日本人は外国人同士のシェアやシンガポール人家庭で間借りをして生活しています。
基本的な家具や家電製品などは備え付けられていることが多いです。シェアや間借りの場合、入居の際には、一般的に1ヶ月分の保証金と1ヶ月分の家賃の計2ヶ月分が必要になります。不動産エージェントを通して契約する場合は手数料も必要です。
シェア・間借りの家賃 HDB: 600~800ドル程度 コンドミニアム:1000~1500ドル程度

食事
中国、マレー、インドを始め、西洋、日本等様々な料理を楽しむことができます。ホーカーセンターと呼ばれるフードコートが数多くあり、5ドル程度で手軽に食事を取ることができます。

医療
シンガポールの医師には、アメリカやイギリスなどに留学し、最新の医療を学んでいる場合も多く、高い医療レベルにあります。国内には13の公立病院・専門医療機関と16の私立病院・専門医療機関があり、また日本人医師・看護師が常駐する日系のクリニックもあるので安心です。
(例)日本人現地採用女性の1ヶ月の収支
参考として現地にて就職したある日本人女性の1ヶ月の収支を記載します。
| 収入 | SGD 3000 | |
| 家賃 | SGD 1000 | 郊外のコンドミニアムをシェア |
| 通信費 | SGD 100 | 携帯電話・インターネット(ブロードバンド) |
| 交通費 | SGD 130 | 通勤はバス・MRTの公共交通機関 |
| 食費 | SGD 600 | 普段は外食中心 |
| 電気・水道 | SGD 70 | シェアメイトと割り勘 |
| その他 | SGD 1100 | 嗜好品・交際費・旅行代・貯金・税金など |
シンガポール生活事情|シンガポール基本情報|